🔬 新しい検査機器のご紹介
「視野検査がつらかった」という方へ
より楽に・より正確に・より短時間で受けられる
新しい視野検査機器を導入しました
きしもと眼科 院長 岸本隼人
こんにちは、きしもと眼科の院長・岸本隼人です。
このたび当院では、最新の視野検査機器「imo vifa(アイモ ビファ)」を導入いたしました。視野検査は緑内障をはじめとする視神経の病気を早期に発見するために欠かせない重要な検査ですが、「時間がかかる」「目が疲れる」「暗い部屋が苦手」などのご不満をお持ちの方も多くいらっしゃいました。imo vifaはそのような従来の視野検査の課題を解決した次世代の機器で、他院で視野検査が難しかった方もぜひ試していただければと思います。
自然な姿勢で検査
検査時間の目安
そのまま検査可能
🔍 そもそも視野検査とは?
視野とは、正面を見たときに上下左右に見える範囲のことです。緑内障になると視野が狭くなったり(視野狭窄)、部分的に見えなくなったり(視野欠損)します。しかし初期の段階では自覚症状がほとんどなく、視野検査によって初めて異常が発見されることがほとんどです。
視野検査は緑内障の診断・進行の確認だけでなく、視神経疾患・脳の病気のスクリーニングにも用いられる重要な検査です。
😓 従来の視野検査の課題
これまでの視野検査(ハンフリー視野計など)には、以下のような課題がありました。
⏱ 時間がかかる
片眼で5〜10分かかることもあり、両眼合わせると患者様の負担が大きい。
🚫 アイパッチが必要
片目を覆って検査するため、不自然な姿勢で長時間固定する必要があった。
🌑 暗室が必要
暗い部屋に移動して検査する必要があり、苦手な方も多かった。
😰 集中力が必要
長時間の集中が求められ、疲れてくると結果の信頼性が下がることがある。
✨ imo vifaが解決すること
📊 従来の視野計との比較
| imo vifa (新導入) |
従来の視野計 | |
|---|---|---|
| アイパッチ | 不要(両眼開放) | 必要 |
| 暗室 | 不要 | 必要 |
| 検査時間(片眼) | 約2分30秒〜4分30秒 | 5〜10分程度 |
| 検査中の姿勢 | 自然・リラックス | やや固定・疲れやすい |
| 電子カルテ連携 | 自動転送可能 | 機種による |
🏥 検査の方法
検査はとてもシンプルです。
② 中心の固視点を見つめながら、視野内に光の点が見えたらスイッチを押します
③ 片眼あたり約2分30秒〜4分30秒で終了します
④ 結果は自動的に出力され、医師が確認・説明します
✅ こんな方にぜひ受けていただきたい検査です
- 緑内障と診断されており、定期的な視野検査が必要な方
- 以前の視野検査が苦手・つらかったという方
- 他院で視野検査がうまくできなかった方
- 視野が気になる・視野が欠けてきた気がする方
- 緑内障の疑いや家族歴がある方
- 40歳以上で一度も視野検査を受けたことがない方
❓ よくあるご質問
✉️ 院長からひとこと
きしもと眼科 院長 岸本隼人
今回導入したimo vifaにより、視野検査がかなり楽になったと患者様からも好評をいただいています。視野検査は緑内障の早期発見・進行管理に欠かせない検査ですが、「時間がかかって大変」「暗い部屋が苦手」という理由で躊躇されていた方にとって、新しい選択肢になると思います。他院で視野検査が難しかった方も、ぜひ一度当院で試していただければと思います。当院ではこれからも患者様にとってメリットのある新しい検査機器・治療機器を積極的に導入していきます。
本記事は患者様への情報提供を目的としたものです。診療内容は予告なく変更する場合があります。

