新しいYAGレーザーを導入しました

院長の岸本です。
開院から早くも7年目となりました。
今回NIDEK社の新しいYAGレーザー YC-200を導入しました。
YAGレーザーは以前こちらのブログにも紹介させていただいたのですが
白内障手術後に視力が低下してきたときに使用されるレーザーとなります。

通常、白内障手術の際には水晶体の袋の中に人工レンズを固定する手術となるのですが
手術から時間が経過すると袋自体が濁ってくる場合があります。
これを後発白内障といいます。
このYAGレーザーを使用することにより袋の濁りを除去することができます。

今回の新しいYAGレーザーの機械の特徴は顕微鏡の性能が非常に良いために視認性が非常にあり操作しやすくレーザーの誤発を極力減らすことができます。
かつ、レーザーの切れ味が非常によいためレーザーを必要最小限にレーザーの処置ができるメリットがあります。

ぜひ、白内障手術後の視力低下を感じた方は来院ください。
どんどん、患者様にとってメリットがあれば新しい機器を導入していきますので今後ともよろしくお願います。