☆前眼部OCTを導入しました☆

このたび前眼部OCTを導入いたしました。これにより、診察の際に顕微鏡にて正面からは見づらい部分、角膜(黒目)と虹彩(茶目)の部分の間の隅角の広さを計測することができます。

狭隅角、閉塞隅角緑内障の診断を明確にすることができ、急性緑内障発作が起こりそうな目を予測することができます。

気になる方はぜひご相談ください。