角膜トポグラフィーを導入しました

tomey 社のRT-7000という角膜の形状を解析する機械を導入いたしました。
これにより通常の診察の顕微鏡では分からない程度の円錐角膜や不正乱視の有無を確認することができます。またオルソケラトロジーをする際に角膜の形状を確認するために必須の検査となります。